もうね、
琵琶湖の南湖の木浜エリアはめちゃめちゃおすすめです！
個人的に南湖の東岸のおかっぱりのメインエリアの一つである木浜エリア。
冬以外はぜひともチェックしたい木浜エリアは水深の変化を見つけることができれば自分だけのスポットを探ることができるはずです。
バイブレーションで沖を探ったり、石積み周りを探ったりと。
いろんな釣り方がある木浜エリアのおかっぱりポイントと釣り方を紹介します。
南湖の木浜のおかっぱりポイント
南湖の木浜エリアで探りたいおかっぱりポイントは以下のとおりです。
・沖の変化
・石積み
沖の変化
個人的に激押しなのが沖です。
南湖の東岸って、岸沿いをスピナーベイトで探るほうが釣果に結び付きやすい感じですが、木浜エリアに関しては沖をメインに探るのがいいかと。
理由としては、
水深の変化がはっきりしているから。
TN70で沖に思いっきりフルキャストしてフォールまでの時間を数えてみてください。
あれ、ここだけすごく着底まで時間がかかる。
そんなポイントを見つけることができるはずです。ウィードが生い茂ってなければｗ
個人的には、
ウィードがまだ少ない春の時期にTN70を遠投して水深の変化があるところを見つけて、見つけることができたらそこをしつこいくらいにバイブレーションでテロテロと巻くのがいいかと。
石積みはやっぱり外せない
東岸のおかっぱりではやっぱり石積み。
木浜エリアでもやっぱり石積みは探りたいところです。
ですが、石積みは釣果に結び付きやすいポイントなので釣り人が入れ替わりでいる可能性が高いので、釣り人がいないときにサクッとサーチしたいところです。
バイブーレーションだったりスピナーベイトで巻いて探りたいところですね。
まとめ
木浜エリアは僕が春の時期にはじめてバスを連発した経験のある思い出のあるエリアです。
そのときはTN60を遠投してテロテロと巻いてバイトが連発しました。
それ以来、なぜか木浜エリアはバスが釣れるイメージしかないんですよね。
東岸でおかっぱりをするなら木浜エリアだけはチェックしてほしいおかっぱりポイントかと。
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