南湖といえば東岸！
そして、東岸のなかでも水路の釣りのイメージがある！
そんな人は木浜エリアの水路群をチェックしておきたいところです。
木浜エリアの水路群はいくつかあって半日あっても釣り切れないような規模のエリアです。なので琵琶湖のおかっぱりでありがちなひたすら遠投するというようなシチュエーションにちょっと飽きている人は息抜きにカバーが豊富な木浜エリアの水路エリアで釣りをするのはどうでしょうか？！
そのなかでも木浜2号水路はカバーも豊富なのでいいかと。
ということで、
この記事では南湖の木浜2号水路のおかっぱりポイントと釣り方について紹介します。
南湖の木浜2号水路のおかっぱりポイントと釣り方
個人的に木浜2号水路で釣りをするシーズンは春と真夏です。
春は産卵に上がってくるデカバス狙い。
そして、真夏はフロッグゲーム。
この２つで木浜2号水路で釣りをする機会が多いです。
個人的におすすめなのが真夏のフロッグゲーム。
このおかっぱりポイントは真夏になるとウィードが多くなるエリアなのでフロッグゲームがおすすめです。
案外、琵琶湖のおかっぱりでフロッグゲームってポイントが少なかったりするんですけど、木浜2号水路はウィードが豊富なので集中してフロッグゲームをやれるかと。
スリザークで広範囲に探って、ピンスポットをバスタークで探るような広範囲とピンスポットを使い分けるような釣り方をしておきたいところです。
まとめ
木浜2号水路って、個人的には春から真夏にかけて釣りしたいエリアっていう感じです。
春はスイムジグなんかでゆっくり広範囲にサーチ。
真夏はフロッグで一発でかバス狙い。
そんな釣りを楽しめるようなおかっぱりポイントかと。
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