ミノーって、使い手によって大きく釣果が変わるルアー。
そして、使うミノーによって、左右きれいにジャークするものがあったり、縦横無尽にジャークしたりするミノーがあります。
そのなかで当サイトの管理人が好きなミノーを3つ紹介していきます。
琵琶湖で使いたいミノー3選
OSPアシュラ
ただ巻き、ジャークまで快適に使えるミノー。
ジャークしたときの派手さはないけど、それが釣れる。
ミノーの釣りを覚えるならアシュラでしょ。
95ミリサイズで見た目はコンパクトですが、アルデバランなどの32ミリ径スプールなら、快適に使えるのもいいところ。
OSPヴァルナ
またまたOSPw
ただ巻きを中層で巻き続けるだけで釣れる、昨年から当サイトの管理人が使い始めているミノー。
他のミノーに比べてただ巻きで釣れるのは、気のせいか。
メガバス ワンテン
バス釣りでミノーといわれたらワンテン。
だけど、案外ジャークしたときにきれいにジャークしないから、アシュラとかでミノーを使いこなせてから使いたいルアー。
ハードジャークが基本、ラインも太目でしっかり動くワールド基準のルアー。
値段は高いけど、それだけの価値はあります。
まとめ
琵琶湖でミノーというと130ミリサイズのルドラとかバリソンミノーなどのビックミノーを使うイメージがあります。
もちろん、ビックミノーの威力はすごいけど、やっぱり定番のミノーはストックしておきたいもの。
そのステップアップとしてビックミノーは使えばいいかと。
管理人
2つぐらいミノーを自分なりに使い分けられると楽しくなります。